研究活動支援

研究設備の共用に伴う維持管理費一部負担金の控除について

スペースや研究設備の有効活用を促進するため、全学共用化した研究設備の運用等を目的として使用するスペースについては、維持管理費一部負担金(旧スペースチャージ)を控除する制度があります。

維持管理費一部負担金控除について

1. 対象となる共用研究設備

次の(1)から(3)のいずれかに該当すること。

  • 技術部及び各共通支援組織の管理する共用研究設備
  • 設備共用を目的とした事業により運用されている共用研究設備
  • 購入価格が900 万円以上の共用研究設備

2. 共用及び運用について

次の(1)から(4)について確認し、判断する。

  • 研究設備を、その管理者または、管理グループの利用に支障のない範囲で他の研究者等に利用させるもの。また、共用の実績があること。
  • 共用研究設備は、管理者及び連絡担当者が選任され、利用者からの問い合わせ等に対応できる体制が整えられていること。
  • 共用を促進するための取組計画が定められていること。
  • スペースに設置された全ての共用研究設備を全学に公開していること。

※詳細は以下の規則で確認ください。

3. 対象となるスペース

次の(1)から(3)のすべてを満たすこと。

  • スペースの区分が、大岡山、田町及びすずかけ台地区の「部局運用スペース」であること。
  • スペースの用途分類が、「研究実験室等」であること。
  • 控除算定の対象となる共用研究設備が置かれ(上記1.)、共用及び運用の実態が伴っていること(上記2.)。

申請等スケジュールについて

本制度による維持管理費一部負担金控除の申請等に係るスケジュールは以下のとおりです。
維持管理費一部負担金を徴収する前年度の9月末までに申請する必要がありますので、ご注意ください。

R2年度(2020年度)申請

R元年(2019年)
8月9日 部局長宛にR元年度(2020年度)維持管理費一部負担金(旧スペースチャージ)控除申請について通知
9月30日 部局長から研究・産学連携本部への控除申請(新規・継続・変更)期限
  • 新規 : R2年度(2020年度)から新規で控除を希望する場合
  • 継続 : R元年度(2019年度)に控除を受けており、引き続き控除を希望する場合
  • 変更 : 継続申請の際、以前に申請した内容に変更がある場合に合わせて申請
10月1日 (維持管理費一部負担金算定基準日)
10月~ 書類の確認、必要に応じて現地調査
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R2年(2020年)
5月1日 維持管理費一部負担金算定基準日以降の変動を修正、対象スペースの決定
6月頃 研究・産学連携本部において維持管理費一部負担金控除対象スペースを審議
7月頃 維持管理費一部負担金控除対象スペースの決定、通知
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R2年(2020年)
9月末 研究・産学連携本部へR元年度(2019年度)控除対象スペースに係る共用研究設備の利用状況等を報告(2021年度控除申請と同時)
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申請に必要な書類等(学内限定)

以下の資料は「学内限定」で提供しております。

(参考掲載)※様式2-1【継続更新】は、一部事務局が記載済みのものを部局長宛にお送りしておりますので、そちらをご使用ください。

申請書作成に当たっては、規則等の補足説明等を示した以下の資料も参照願います。

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