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ライセンス可能！東工大のイチ押し特許技術（材料編）

東工大からライセンス可能な特許技術をご紹介いたします。少しでも興味がある内容がございましたら、何よりも、まずご一報ください。１社でも独占契約されますと、それ以降は、他社とのライセンスの相談は受け付けられませんので、ご了承ください。

No.	発明と一押しポイント	代表発明者
1.	全芳香族主鎖骨格のアルカリ燃料電池用アニオン伝導膜アルカリ燃料電池、水電解に用いることができる高耐久性アニオン伝導膜イオン交換基を変更すれば、カチオン伝導膜として機能	科学技術創成研究院化学生命科学研究所山口　猛央　教授
2.	β－二酸化マンガンの高表面積化と触媒反応への応用非常に安価かつ大量生産が可能材料合成法の改良による高機能化が期待でき、効率的触媒反応系の構築が可能	科学技術創成研究院フロンティア材料研究所原　亨和　教授鎌田　慶吾　准教授
3.	超高性能塗布型有機半導体材料液晶状態を利用して、膜の均一性、平坦性に優れた薄膜を容易に作製東京化成工業より試薬として販売中	科学技術創成研究院未来産業技術研究所飯野　裕明　准教授半那　純一　名誉教授
4.	東工大が誇るフェライト薄膜東工大が得意とするフェライト薄膜の製造法や組成、結晶構造などを請求項としている特許群電磁ノイズ抑制体として、優れた特性を発揮共有者の了解を得ており、様々な企業への実施許諾が可能	物質理工学院松下　伸広　教授阿部　正紀　名誉教授
5.	新規機能を創出するサブナノ合金粒子４～５種類以上の金属を相分離しないで合金粒子として均一に混ぜることができる世界で始めての技術希土類・貴金属等の希少元素の代替が期待未知の物質群の発見、新分野の開拓に結び付く	科学技術創成研究院化学生命科学研究所山元　公寿　教授今岡　享稔　准教授塚本　孝政　助教

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