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ライセンス可能!東工大のイチ押し特許技術(バイオ編)

東工大からライセンス可能な特許技術をご紹介いたします。少しでも興味がある内容がございましたら、何よりも、まずご一報ください。1社でも独占契約されますと、それ以降は、他社とのライセンスの相談は受け付けられませんので、ご了承ください。

No. 発明と一押しポイント 代表発明者
1.
  • 高収率、高効率及び高選択的な核酸合成に使用できる固相担体、並びにそれを用いた核酸の製造方法を提供
2.
  • タンパク質-リガンド構造を360°網羅的に撮影し、ディープラーニングを⽤いる立体構造判定装置及び⽅法
3.
  • 光でα-GalCerの免疫賦活の活性をスイッチ
4.
  • クッシング病の特異的な治療剤のスクリーニング方法を提供
5.
  • 抗原抗体反応を、多孔質膜の微⼩な細孔空間で⾏うことで、迅速かつ⾼い分⼦認識特性をもつ評価⼿法を提供
6.
  • 新規PEG系化合物(芳香環を有する環状オリゴエチレングリコール)を用いた、蛋白質の熱安定化方法
7.
  • 光架橋性基を有する自己組織化ペプチドを利用して、安定性の優れた自己組織化膜を形成
8.
  • 高負荷運転時における突然の性能低下を回避することで、高い効率のメタン発酵を維持
9.
  • 複数の細胞の共培養とバイオマテリアルを使用した流体デバイス
10.
  • シリコンデバイスの作成において、シリコンウエットエッチングの保護膜として、シリコン酸化膜の代わりにポリジメチルシロキサン(PDMS)チャンバを保護層に使用
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